はじめに
INTRODUCTION
オキシゲンデザイン社では過去に多くの企業のポータルシステム(社内ポータル、サプライヤーポータル、顧客向けポータル、取引先向けポータル)構築の支援をしてきました。急速なデジタル化が進むなかで、ポータルシステムへのユーザーの期待値も日々高まってきています。ユーザーは、自分の好みに応じたコンテンツやサービスを期待しており、企業はDXPを活用してこれらのニーズに応える必要があります。
THE PORTAL PARADOX
近年のポータルシステムの課題
利用者の増加利用範囲の拡大情報の爆発的な増加により「従来のキーワード検索の限界」をむかえています。キーワード検索では、同義語や関連概念を含む情報を見落とし、重要な情報を取りこぼす可能性があります。
また、部門ごとに異なるシステムで情報が管理されていることが多く、横断的な検索が困難です。従業員が情報の検索に何時間も時間を費やすことは企業のコスト損失になり、また適切な情報へのアクセス不足が企業の意思決定を遅らすことになります。
これらの課題は、単なるシステムの不便さを超えて、企業の競争力と生産性に直接影響を与える重大な問題となっています。
AI ANXIETY
AI利用に関する企業の不安
国内でもすでに多くの企業がAI投資を進めており、数十億円規模での投資を予定している国内企業も多いです。業務の効率化や労働力不足・高齢化の問題解決としてのニーズも高いです。一方で、企業がAIを利用する際に抱える不安な点もあります。
セキュリティの不安
AIを導入することで、データ漏洩やサイバー攻撃のリスクが高まります。特に、AIに入力した情報が外部に漏れる可能性があり、企業の機密情報が危険にさらされることが懸念されています。
情報漏洩の不安
生成AIを使用する際、入力したデータが学習に利用されるため、意図せず機密情報が漏洩するリスクがあります。過去には、企業の機密情報が生成AIを通じて流出した事例も報告されています。
ハルシネーションの不安
ハルシネーションとは、AIが実際には存在しない情報を生成する現象を指します。このため、 AIの出力が誤った情報を含む可能性があり、企業の信頼性や評価に悪影響を及ぼすことが懸念されています。
これらの不安は、企業がAIを導入する際に慎重に考慮すべき重要な要素です。
あくまで個人レベルで楽しむには一般的に世の中に出回っているAIツールで充分です。
上司から送られてきた資料を要約させたり、英語のメールを翻訳させたり、
わからない業界用語を聞いてみたりといった
「個人の仕事をちょっとだけ楽にする」ことが目的であればどのAIツールでも利用は可能です。
一方でエンタープライズで利用する場合には、上記の不安を払拭できるようなエンタープライズ向けのAIが必要になります。
NEXT-GEN ENTERPRISE SEARCH
次世代エンタープライズAI検索とは?
Liferayとは?
オキシゲンデザイン社が長年取り扱いをしているLiferayでは、
社内ポータル、サプライヤーポータル、顧客向けポータル、取引先向けポータルなど、あらゆる企業ポータルの構築が可能です。
また近年のLiferay製品は他社のAIツールとの連携も可能になりました。
既存の検索機能だけではなく、AI連携をしてよりユーザーの求める情報を探しやすい環境になっています。
国内でも利用者が多い
ポータルツール
柔軟なコンテンツ管理システム
文書、画像、動画など多様なフォーマットに対応
詳細な権限管理
部門、役職、プロジェクトなど多次元での制御が可能
柔軟なカスタマイズ
様々なAIツールと
連携ができるようになっている
Articul8(アーティキュレイト)とは?
Articul8は、エンタープライズ向けの生成AI(人工知能)ソフトウェアを提供する会社で、
2024年1月にインテルとデジタルブリッジによって設立され、独立したスタートアップです。
コストパフォーマンスの高さとセキュリティへの信頼感を強みとしており、
顧客のデータや生成したAI推論を企業のセキュリティ境界内に維持して、より高いセキュリティを提供することができる製品です。
複雑なデータセットを統合し、
実用的なインサイトを出力
業界特化型モデルの作成(ドメイン特化型)
SECURITY
RELIABILITY
セキュリティと信頼性
機密性の高い環境でのデータ処理において、他社にはない信頼性を提供
FLEXIBILITY
CUSTOMIZATION
柔軟性とカスタマイズ
特定の業界や用途に特化したソリューションを提供
次世代エンタープライズAI検索
Liferay x Articul8で構築する次世代エンタープライズAI検索。
両社とも高いセキュリティ性能と柔軟なカスタマイズが強みの製品であり、非常に相性の良い製品です。
Liferayで魅せる、Articul8で考えることで、ユーザーが求める情報をより早く、
正しく提供することができるようになります。
LRで魅せる
- ・コンテンツ管理や
ユーザーへの表示 - ・ニュースやブログなど一般的な情報の提供
A8で考える
- ・情報検索
- ・情報分析
バックエンドでArticul8の情報検索機能を利用することで、キーワード検索に頼らず、
社内の複雑なデータセット(今まで活用できていなかった情報も含めて)
から関連する情報を引き出し、ユーザーに見える形で提供することが可能になります。
KEY BENEFITS
期待される結果
自己解決型ポータルの構築
検索時間に費やす
時間からの解放
ユーザーが本来の業務に
集中できる環境
新人教育、部署変更の際に
業務に関する疑問を自己解決
自社で持っている情報の利活用
情報の思いがけない
使い道を発見
情報活用度向上
スムーズな情報伝達・
ナレッジシェアデータ
データドリブンな意思決定
過去の事例や分析結果に
基づいた意思決定
ビジネスの質と
速度の向上
経験や勘に頼らない
根拠ある判断
ユーザー満足度の向上
ユーザー数の拡大
利用範囲の拡大
満足度の向上
FAQ
よくあるご質問
Q
どちらか一方の製品だけでも導入は可能ですか?
A
可能です、ぜひお問い合わせください。
Q
さらに詳しい説明をしてもらえますか?
A
はい、オンライン・対面でお打ち合わせさせてください。
Q
社内にITチームがないのですがどのように構築したらよいですか?
A
弊社でお手伝いも可能ですし、開発パートナーの紹介も可能です。
Q
エンドのお客様に提案したいのですが協力してもらえますか?
A
ぜひ協力させてください、またお客様の要件が製品にフィットしているかの調査も可能です。
CULTURE,
HARMONIZE,
EVOLVE
システム構築時に生じる様々な制限 制約にお客様が運用でフィットさせるのではなく、システムをお客様の要件
に併せるような調和のとれたシステム計画・設計をご支援します。
10年以上に渡る販売 開発経験をもとに、 お客様のベストプラクティスをご提案します。
